塾長(株)アールイー経営 代表 嶋田利広のプロフィール
- 本社は熊本市中央区平成 1999年創業
- 経営コンサルタント歴38年(2023年) 400社の経営を支援
- 「中小企業SWOT分析の第一人者」「経営承継可視化の伝道師」「採用軍師」「KPI監査の提唱者」と呼ばれ、SWOT、経営計画、事業承継、KPI指導実績400事業所、関連書籍10冊(累計8万部を超える)計18冊をリリース。
- 熊本福岡、関東、関西、北陸に毎月12~15社の中小企業、病院や介護施設、認定支援機関の会計事務所の経営顧問。10年以上の経営承継顧問としてこれまで30社支援
- 延250名のコンサル・税理士が学ぶ国内唯一の「SWOT分析スキル検定」「経営承継戦略アドバイザー検定」「KPI監査士検定」を主宰
- 毎月60名のコンサル・士業が学習するコンサル技術サブスク塾「RE嶋田塾」主宰
- 2018年、2019年北海道、九州両財務局で金融庁職員、地域金融機関向に SWOT分析経営計画書」の講演
- 2022年から京都大学経営管理大学院(EMBA)講師
- 銀行員コンサルタント塾塾長
1.コンサルの方向性や受注の取組みを誤解してませんか?
(1)今の時代、少しくらいの知識ノウハウがあっても、言葉が上手でも、もうそれだけではダメ
(2)実際にコンサルティング受注が厳しい方からの悲鳴
①国家資格を持っているのに・・・
②これまでの実務実績でこんな経験とノウハウを持っているに・・・
③コンサル養成講座も学習し、いろいろなツールもあるのに・・・
④自分の経験が中小企業の役に立てると思って、独立したのに・・・
⑤自分のコンサルや営業の何が間違っているのか分からない…
⑥定年後の社会貢献と思って取り組んでいるが・・・
彼らは何故、集客・コンサルティング受注ができないのか?
その隠れた事実を知らない限り、この状況を打破できない
2.コンサルタント事務所経営にはこんな課題が山積
①収益基盤が安定していない(継続収入不足)
②新規客・見込み客が安定的に増えない
③USP(独自のウリ)が明確ではない、差別化がない
④100%労働集約業務から脱皮できない(病気けがをすると売上ゼロの可能性)
⑤企業が不況・業績悪化になると途端に解約が増える
⑥クライアントの規模も単価も小さい
⑦コンサルティングのカタが決まってなく、毎回一からオーダーメードで非効率
⑧見せて説明できる実例テンプレが少ない
3.多くのコンサルタントが目指す理想の姿とは?
「本当はこんなコンサルタントになりたいんだ」
●「会議室で役員と経営戦略について深い議論を交わしている」
●「コンサルタントスキル、知識を使い、課題解決のアドバイスや仮説検証、研修をしている」
●「あなたの言葉をしっかり聴き、うなずいているクライアント企業の管理職や社員たち」
●「プロジェクトの推進役、オブザーバーとして動機づけやアドバイスをしている」
●「毎月定期的にクライアント企業の会議に参加し、意思決定に参加している」
●「根拠のある経営改善計画書を経営者と共に立案し、それが金融機関から信頼されている姿」
●「従業員100名位、売上も30億円以上あり、常に多くの経営課題を抱えた社長と経営相談を実施している」
●「毎月顧問料・コンサル料が1社から10万~50万円あり、そういう顧問先を10社もち、月間100万円以上の売上がある」
●「新たな経営知識取得やスキルアップをする為、定期的に大都市で行われる研修に参加している」
●「クライアント企業との約束時間も自分の時間に合わせて貰える関係」
しかし、現実は「こんなハズじゃなかったと頭を抱えている方が多い
●まともな会議室もない零細企業の相手ばかり
●コンサル受注が安定してなく、補助金助成金、単発スポットの研修が多い
●いろいろな異業種交流会や会合に参加し、名刺を配るが相談はすくない
●たまに相談に来られるところは「税理士の顧問料」位しか考えてない
●自分のUSP(独自のウリ)やブランディングを決められず、目先の仕事に追われている
●成功しているコンサルや収入の多いコンサルの話を聞くと「私の環境と条件はあなたとは違う」と、諦めてしまい本気で学ぼうとしない
●そんな零細企業振り回され、コンサル自身が貧乏暇なしで、新たな知識を習得する時間もカネもない
●仕事を切られない為、コンサルとしては不本意だがやりたくない仕事もする
●収入の余裕がない為、本業のコンサル以外の収入源を模索している
それでも、「きっかけ」と「気づき」さえあれば、コンサルタントとして一段の飛躍の可能性は十分です。
4.これからのコンサルタント事務所経営に必要なこと
①クライアントに提案しているように、自事務所の5か年計画や中期ビジョン
②「USP(独自のウリ)」「ブランディング」づくり
③見込み客開拓、リストづくりのコンテンツ提供
④オンラインでのコンサルティング業務の充実
⑤オン・オフラインセミナー、オンライン企画商品化
⑥ホームページのオウンドメディア化
⑦電子書籍、出版戦略、オンライン教材販売
⑧YouTube、SNSでのコンテンツ蓄積とPR戦略
この8つの「経営コンサルタント事務所戦略」を体系的に学べて、実例やテンプレを惜しげもなく公開しているのが「RE嶋田塾」です。
5.「RE嶋田塾」では10のコンサルティング技術+
コンサル事務所経営・USP・集客に特化したプログラム
①SWOT分析コンサルティング
②経営承継可視化コンサルティング
③根拠ある経営計画書コンサルティング
④KPI監査ノウハウ
⑤業務チェックリストコンサルティング
⑥採用サイト・離職対策コンテンツコンサルティング
⑦人事評価・職能要件書作成コンサルティング
⑧スキルマップ・マニュアルコンサルティング
⑨経営顧問・経営会議・研修コンサルティング
⑩カイゼン活動コンサルティング
事務所の経営計画・集客対策・ブランディング・USPの立て方などの「コンサルタント事務所経営」を学ぶ
30年間連続 継続顧問収入2500万円/年 維持をしてきた
スキルと思考法、ノウハウ、実例データを提供
「RE嶋田塾」「KPI監査士」無料オンライン説明会で詳細を解説。
この無料セミナーを視聴してから可否をご判断下さい。嶋田が直接説明しています。
RE嶋田塾とは
【コンサルタント・会計事務所・士業】の経営支援業務の方の為の
「アウトプット型コンサルティグ技術・実例公開」
●塾の内容
①月1回嶋田による「コンサル技術zoomセミナー」(2~3時間)の受講
②コンサル現場固有ノウハウ動画提供
(毎月1動画、20~60分程度.記入済みExcel又はWordと一緒に提供)
③嶋田へメールで直接のQ&A(月1回)
④最新のコンサルティングアウトプット(Excel、Word)データを随時提供
⑤オンラインサロン時に、コンサル受注や内容の相談に何でもリアルQ&A
⑥zoomオンラインサロン不参加でも収録動画を後日配信
6.こんな方こそ【RE嶋田塾】が特効薬になる
●まだコンサルタントとして「実例サンプル」がない方
●これからコンサルタント起業を目指す方
●顧問先の現場でMAS業務を深めたい会計事務所監査担当者
●コンサルティング部門・チームを立ち上げたい会計事務所
●顧問先の経営課題に「見える化」で具体的に提案したい社労士
●専門業務以外で、企業や事業所に付加価値をつけたい士業
●生保やB to Bの法人営業で経営者との関係を深めたい方
●コンサルタントとして「経営顧問収入」を増やしたい方
●㈱RE-経営嶋田の技術、思考を直接学習したい方
●コンサルタントのマーケティング戦略を学習したい方
7.現場で活かせる【RE嶋田塾】の学習効果
●コンサルティング売上・経営顧問売上のポイントが分かる
●ブログ、メルマガ、SNSでの情報提供の仕方が分かる
●自社のホームページの「オウンドメディア」の作り方が分かる
●自身のUSP(独自のウリ)の決め方が分かる
●クライアントや見込み客に「提案できる事例ツール」が手に入る
●顧客へ提出する年間指導計画のコンテンツが分かる
●セミナー講演時に、事例コンテンツが発表できる
●独自の研修商品が開発できる
●他のコンサルタントの事例が学習でき、触発される
●各自のコンサル・研修商品の是非のアドバイスがもらえる
●コンサルタントのブランディング・出版戦略が分かる
8.【RE嶋田塾】塾生の声
●今までのコンサルタント養成講座との一番の違いは、嶋田先生自体が第一線で活躍されている経営コンサルタントで、そのリアルなノウハウや事例データは、他では手に入らない
●夜の3時間は時折眠くなりますが、昼間の仕事に影響しないので、この時間帯は本当に助かります。
●塾の間に頂ける「コンサルティング実例」はそのまま、クライアントに使っています。
●あまり持ち上げたくはありませんが、とてもコスパのいい研修です(笑)
●嶋田先生の実務ノウハウを少しでもパクって、関与先に提案しています。アウトプット型コンサルティング最高
●余計なお世話ですが、もっと費用が高くても十分間尺に合う養成講座です。しかし値上げがしないでください(笑)
●私が一番習得したいのは「SWOT分析」「KPI監査」「経営承継の可視化」です。これさえあれば何とかやっていけそうな気がします。
●ヒアリングしながら文書化していく「アウトプット型コンサルティング」は、どの中小企業でも即効性があるので、もっともっと鍛錬していきたいです。
●参加できない時や、一度聞いた講義で再度聞きたい内容のある時は、後日送られるzoom収録動画を頂けるのはありがたいです。等々
しかし反面、こんな改善点の声もあります。
●もう少しテストとか作業があった方が良いです。聞くだけはきつい
●いろいろなツールや実例データが頂けるのはうれしいが、その使い方の訓練みたいなものがあるといい
●まだ自分には難しいタイトルの時もあり、その時はどうしても注意散漫になります。
●他の塾生の成功例なんかを聞けると良いですね
●毎回凄いノウハウだと思いますが、少し消化不良気味です(笑)
9.【RE嶋田塾】の受講概要
●該当者:コンサルタント、税理士、士業、生保営業、経営者、幹部、団体職員
経営者や経営支援に関わる方で、「RE嶋田塾」の考え方に賛同する方
●塾費用 1万円(税込)/月 カード決済 ご契約後7ヶ月目からいつでも解約可(翌月に処理)
「RE嶋田塾」の考えzoomオンラインサロンが開催されない月でも動画テンプレ配信やメール相談は行いますので、塾費用のカード決済がされます。カード決済となりますので、お申込み時点で、登録のクレジットカードから自動引落となります。翌月以降は、毎月1日が更新日(引き落とし日)となります。月末お申し込みの場合は、申込日と、翌月1日が引き落としとなり、支払い期間が短くなりますのでご留意下さい。
契約は最低6ヶ月とさせて頂きます。
7ヶ月目以降から解約が可能です。
解約された月の翌月が塾退会(サービス停止)となります。方に賛同する方
●毎月の【RE嶋田塾】zoomオンラインセミナーに参加できなくても、後日収録動画が送られる
多忙な方、都合がつかない方でも収録動画が毎月配信。
●毎月の【RE嶋田塾】zoomオンラインセミナーに関連するExcel、Word、PDFのリアルな実例データが届けられる
塾生が一番望む、リアルな指導実例データテンプレ(固有名詞削除後)がテーマに応じて配信。このダウンロードデータを上手に使う塾生が多い
●コンサルティング実例動画(1本/月)提供
普通は公開されない、これまでのコンサルティング現場で作成活用した各種のコンサルアウトプット、マニュアル・チェックリスト、ケース事例をテンプレと一緒に動画で提供
●中小企業コンサルティング実例
●会計事務所での研修実例
●経営承継コンサルティング実例
●医療福祉でのコンサルティング実例
を定期的に動画配信。
この現場実例コンサルティング動画とテンプレが欲しくて、「RE嶋田塾」に入会した方も多数
「RE嶋田塾」で提供する10のコンサルティング技術
1.SWOT分析コンサルティング
●「実践的なクロスSWOT分析」を指導するノウハウの学習
●SWOT分析の出番が多くなる理由
①融資・リスケ用「経営改善計画書」の根拠として
②資本性劣後ローンの計画書の根拠として
③事業再構築補助金 事業計画書の根拠として
④コロナ禍の中期ビジョン・中期戦略の骨子として
●RE嶋田塾では「表面的なSWOT分析」ではなく、商材や具体的な戦術まで落とし込むノウハウと事例、「SWOT分析研修現場」の小さな運営ノウハウも公開
2.経営承継可視化コンサルティング
●これも日頃から提供している「非財産相続承継の見える化」
●「経営承継可視化コンサルティング」が求められる背景
①2025年問題で事業承継が加速
②どのコンサルも税理士も「財産相続承継」中心で差別化なし
③経営実務、理念価値観承継、職務権限承継、戦略承継、組織人事承継の「見える化」は、経営者、後継者双方が熱望
●経営承継の各種の計画、取り決め、コミットメントを文字化する事で、承継時のトラブルや後継者の育成を支援するコンサルティング。
●この「経営承継可視化コンサルティング」は超長期経営顧問の入り口となる
3.根拠ある経営計画書コンサルティング
●益々融資環境が厳しくなる時代、「根拠ある経営経営(改善)計画書」
のニーズは金融機関から求められる
●「根拠ある経営計画書コンサルティング」が求められる背景
①金融機関の事業性評価への融資姿勢へシフト
②返済根拠の中身のない返済計画では稟議が通らない
③経営戦略・具体策・実抜計画に対して固有性が必須に
●この経営計画書にも「SWOT分析ノウハウ」や「マーケティング対策」で具体策を落とし込んだり、モニタリングしやすい「アクションプラン」を作成方法を学ぶ
●金融機関への提出用だけに留まらず、「継続コンサルティング」「経営顧問」へと展開していく
4.KPI監査コンサルティング
●「KPI監査コンサルティング」が求められる背景
①売上や利益などの結果モニタリングをしても、中小零細企業は動かない
②KSF(重要成功要因)とKPI(重要業績評価指標)を深堀することで、より経営チェックの深入りが求められる
③「寄り添う経営顧問」「一緒に考える経営顧問」には必須
●コンサルタントも会計事務所も「KPI監査」がスタンダードに(因みに「KPI監査士」は弊社の登録商標)
●このKPI監査のコンサルティングの進め方、使用するフレーム、ヒアリング技術を公開
5.業務チェックリストコンサルティング
●「業務チェックリストコンサルティング」が求められる背景
①中小零細企業の業務改善や業務の平準化、標準化が出遅れで非効率が蔓延
②「作業標準の見える化」で社員教育も効率化
③「分かっていても、時間が取れずできない見える化」を支援
●この「作業別業務チェックリスト」ヒアリング技術やが他社の実例をどんどん公開
●また、コンサルティングをする際の課題別チェックリスト(課題診断チェックリスト)もデータを公開
6.採用サイトコンテンツ・離職防止コンサルティング
●「採用ページコンテンツコンサルティング」が求められる背景
①人手不足で困っているのに、中小零細企業の採用ホームページは全然魅力的でないところが多い
②「求人上の小さな強み」をホームページに書いていない
③綺麗なデザインのホームページではなく、求職者がメリットを感じる「コンテンツ掲載」のホームページが必要
●採用ホームページコンテンツを増やし、企業のブランディングにつながるコンテンツづくりを支援するコンサルティング
●2022年4月に出版された拙著「社長、そんな採用サイトでは良い人材は獲得できませんよ」から公開
7.スキルマップ・動画マニュアルコンサルティング
●社員の技能技術のレベルを見える化して、技能習得の目標設定や習得管理をする「スキルマップコンサルティング」
●「スキルマップ・動画コンサルティング」が求められる背景
①中小零細企業では技能の「見える化」ができてない
②スキルマップや作業動画の作り方を指導する事で「カタチに残せるコンサル」「財産として残るコンサルになる
③製造業・専門職・医療福祉の教育研修が進めやすくなる
●最近支援が増えた「動画マニュアル・動画チェックリスト」のサポートノウハウや実例コンサルティングノウハウを公開
8.人事評価項目・職能要件書作成コンサルティング
●医療法人、社会福祉法人はじめ一般企業でも導入し評価の高いノウハウ
●「人事評価・職能要件書コンサルティング」が求められる背景
①公平な評価制度を求める経営者が多い
②曖昧な評価基準でお茶を濁している事に違和感がある
③評価制度自体が「教育」につながるようにしたいニーズ増
●これまでRE経営が現場で指導してきたノウハウ公開
「行動評価型配点基準付人事考課シート」
「経営理念・行動規範直結型人事考課シート」
「職種別等級別職能要件書」
「キャリアパス・職種別等級別職能要件書」
9.経営顧問契約・経営会議・研修企画コンサルティング
●経営顧問契約が長期に安定する「10年経営顧問ノウハウ」の公開
●顧問先の経営会議でのファシリテーションの仕方
●経営計画書指導と関連したモニタリング機能の仕方
●経営承継10か年カレンダーで「超長期経営顧問」へ
●企業内研修や公開研修の企画の作り方
10.カイゼン活動コンサルティング
●今ある人材、設備、資金の中で「知恵と工夫」を出し、「コスト削減」「品質向上」「社員負担軽減」を目指す
●カイゼン活動の研修、カイゼン状況のモニタリングを通じて、継続的に支援をするコンサルティング
●「カイゼン活動コンサルティング」が求められる背景
①資金を使わずに社員の知恵と工夫で業務改善を目指す経営者が多い
②「考えて仕事をする集団」をつくりたい経営者のニーズ増
●カイゼン事例、フレーム、研修テキスト、チェックリストの使い方を公開
第4期「RE嶋田塾」ご入会特典
今回、ご入会、再入会された方にはこんな特典が
塾長嶋田が、直接あなたのUSP(独自のウリ)を見出すZoom面談(90分)を実施
(本来なら77,000円(税込)/ 回の個別面談がなんと無料)
こんな方が個別Zoom相談を受けて「答え」を見つけています。
●コンサルタント起業に向けた準備や心構えの相談
●自身で作成したパーソナルSWOT分析の内容相談とアドバイス
●「RE嶋田塾」で習得するノウハウ事例、テンプレの活用方法
●コンサル受注の仕方、セミナー開催の仕方、契約書の雛形
●自事務所のWebページのコンテンツの書き方
●各種契約書、企画書のひな形
●事務所の電子書籍、コンテンツ開発
●事務所の中期ビジョンのヒント などなど
本特典該当者は既存の塾生にも適用されます。ご希望の方はメール下さい。
Zoom面談の日程はメールで候補日時を双方で調整の上決定し、Zoom招待状を送ります。
「RE嶋田塾」「KPI監査士」無料オンライン説明会で詳細を解説。
この無料セミナーを視聴してから可否をご判断下さい。嶋田が直接説明しています。
RE嶋田塾 塾長から
アフターコロナ時代、稼げるコンサルタントと稼げないコンサルタントのみになります。これまでの
中途半端なコンサルタントが宗旨替えする時代です。
中小零細企業の経営者はよりおカネにシビアになっています。
私が経験した「バブル崩壊後の総量規制の不況期」「リーマンショックの不況期」「東日本大震災不
況期」その時、多くのコンサルタントが潰れていき、また新たな参入してきました。
しかし、私同様38年以上も高い生産を維持して、残っているコンサルタントが日本にはどれくらい
いるでしょうか?
「稼ぎ続けられるコンサルタント」になるには、いくつかのセオリーがあります。そのセオリーを無視
して、10年以上稼ぎ続けられるコンサルタントはいません。我流が続かない世界なのです。
だから、超長期で正道を歩き中小零細企業に具体的に貢献したいコンサルタントを育成を目指し、私にノウハウスキルを公開する為「RE嶋田塾」を開講しました。
この【RE嶋田塾】では、私をはじめ多くの塾生から「いろいろな学び」と同時にドンドンパクって頂きたいです。
この【RE嶋田塾】は、巷にあるコンサルティング知識やノウハウを教える「コンサルタント養成講座」ではありません。
コンサルティング現場の実例データや動画を共有する「塾」です。
いろいろなノウハウ、理屈理論は大事ですが、「100のノウハウより1つの実例」でクライアントに納得してもらい、コンサルティング受注や生産性アップを図ってもらいたいと願っています。
あなたも「10年経営顧問」と「顧問収入が毎年1500万円以上」継続し稼げるコンサルタントを目指し「アウトプット型コンサルティング」と「を目指しませんか。