経営支援の仕事をするコンサルや会計事務所、士業の方、こんな思いがありませんか?
- 表面的な付き合いではなく、経営と業績の中身まで介入したい
- 中小企業経営者の「本当の軍師」「懐刀」になりたいし、そう呼ばれたい
- 長期経営顧問を複数持ち、安定した収入を得たい
- 集客時に自分を差別化できるUSP(独自のウリ)を出したい
- いろいろ勉強しないといけないが何から勉強すべきか分からない
- 国家資格もなく社会的な証明もないので、新規先に自分をPRしにくい
- コンサルティングのフレームワークに再現性があり、普通の監査職員でもMAS業務ができるようにしたい
そういう方こそ、「KPI監査士検定」をおススメ
KPI監査士になるとこんなメリットがある
- KPI監査士になれば、コンサル起業時のPRがしやすくなる
- KPI監査士になれば、再現性のあるコンサルやMAS業務ができる
- KPI監査士になれば、名刺やSNS、自身のホームページ記載でブランディング可能
- KPI監査士になれば、「経営者へのヒアリング力」が高まる
- KPI監査士になれば、国家資格もなく、コンサル経験がない方でも、自分の USP(独自のウリ)を打ち出せる
- KPI監査士になれば、「どこの馬の骨とも分からない」と思われる前に、「私はKPI 監査士だ」と自己説明できる
- KPI監査士になれば、中小企業の業績改善の糸口を掴みやすい
- KPI監査士になれば、経営顧問が長期化しやすくなる
KPI監査士検定の主宰者って誰?
「中小企業SWOT分析の第一人者」「KPI監査士提唱者」
(株)RE-経営(アールイー経営)代表取締役嶋田利広
●銀行員コンサルティング塾塾長
●SWOT分析スキル検定主宰
●経営承継戦略アドバイザー検定主宰
●「RE嶋田塾」塾長
●京都大学経営管理大学院(EMBA)講師
●北海道・九州財務局で金融庁職員向けにSWOT分析と根拠ある経営計画の講演
39年間(2024年現在)で400社の経営コンサルタント経験から、中小企業の業績改善では「結果追求」「結果管理」をしても成果が出ない事を痛感。「行動プロセス」の改善こそ、「業績改善のきっかけ」になる事を確信。
「日本で一番クロスSWOT分析をした男」として400事業所以上でコンサルし「強みを活かした経営」で多くの企業の業績改善のUSP(独自のウリ)づくりを支援。そのモニタリングの過程で、中小企業の経営会議の現場では様々な言い訳で「やらない理由」が横行している事に直面。その忸怩たる思いから「決定事項の行動を指標化し、数値でPDCAをしないと評価検証ができない」ことに至る。
その実践経験のノウハウを「KPI監査士®」として体系化。
KPI監査モニタリングをすると、中小企業の小さな行動変化が確認出来る事が増えた。そしてその「小さな行動変化」はその後売上拡大や利益率改善へとつながる事を身をもって体験した。
その体系化されたノウハウをクライアントに提案し続ける事で、1社との付き合いが10年以上の経営顧問になるケースが全体の50%を占めるようになった。現在でも毎月13社の経営顧問先にKPI監査、SWOT分析、事業承継「見える化」を支援している。またこのノウハウを導入した5つの会計事務所に対して、毎月支援をしている。
このSWOT分析やKPI監査の仕組みとノウハウは
●京都大学経営管理大学院(EMBAコース)でも講師として提供し
●北海道・九州財務局の金融庁職員が学ぶノウハウとして講演し
●2023年度から「銀行員コンサルティング塾」で金融機関が学ぶノウハウ
として実際に活かされている。
SWOT分析、KPI監査に関連する書籍も8冊(全書籍18冊累計10万部)になり、
「中小企業SWOT分析とKPIを最初に学ぶノウハウ」として評価を得ている。
本KPI監査士ノウハウは2024年3月に出版した「SWOT分析&BSCを活用した
KPI監査の実務と実例」をベースにしている。
北海道財務局での講演と新聞記事
KPI監査スキルが必要な方たち
公認会計士・税理士
自動化、AIにより税務決算作業は益々効率化し、それ自体の差別化が難しく、低価格化が懸念されている。付加価値サービスとしてMAS業務を行うなら財務や結果数値だけの予実管理では経営者も後継者も評価しない。もっと経営具体策づくりに関与する新たなMAS業務として「SWOT分析スキル」と「KPI監査」は明確な武器になる。
中小企業診断士・コンサルタント
ある程度の企業規模(年商3億円以上、従業員20名以上)のクライアントと出会い、長期経営顧問になるには補助金ビジネスや単発のコンサルティングでは顧客開拓は難しい。複数の部門や幹部がいる中小企業の経営者幹部に自ら気付きの機会を与え、自ら行動対策を決めるよう誘導支援する「SWOT分析やKPI監査」は受け入れられやすいコンサルティングアイテムである
社労士、他士業
士業として専門分野の相談を受けても、経営に関する分野は他の専門家に相談する経営者を見て、内心忸怩たる思いの士業は多い。また専門分野の業務も将来的にはAI等で代用される可能性があるので、AIが簡単には対応できない「経営面」のアドバイスや支援が出来るスキルを身に着ける必要がある。その為には「KPI監査」と言うパターン化されつつもアナログの分野を強くする事は可能性を広げる。
金融機関行員
事業性評価が本格的に求められる時代に融資先の「強みを活かした経営戦略」や「根拠ある経営計画書」の支援がどこまで出来るかが「良い融資先確保」の条件になる。SWOT分析やKPI監査スキルは、その融資先が本当に収益改善できるのかの「目利き」に直結するので、是非身に着けてほしいノウハウである。本ノウハウは「銀行員コンサルティング塾」でも提供している。
保険パーソン
これから保険を預かる保険代理人は財務面での明確な知識が必要。しかもその財務も「出てきた結果」でああだこうだと論評するのではなく、経営者と一緒になって経営計画や長期の事業承継計画を立てる事で保険の提案も自然につながってくる。特に事業計画を経営者と共有できれば様々な提案が可能になる。その時にSWOT分析やKPI監査ノウハウがあれば、経営者も耳を傾ける
法人営業・外注先支援
顧客が業績を上げないと自社の売上も増えない法人客、代理店、FCなどのスーパーバイザー機能を持っている職種では、単に自社の商品を売り込むだけでは成果は出にくい。顧客の「強みを活かした経営戦略」を一緒になって立案し、その結果自社の取引が増える事が肝要。また新規開拓でも「売り込みだけでなく、顧客指導機能」を持つことは今後のビジネスモデルになる。その時「SWOT分析やKPI監査ノウハウ」の知識があればキャリアアップにも、起業時にも役立つ
長期経営顧問コンサルティングスキルが身につくサブスク塾「RE嶋田塾」の内容も解説
- 長期経営顧問につながる「10のコンサルティングスキル」とは?
- 中小企業診断士、コンサルタント、税理士50名が毎月学び続ける理由とは?
- 36年間連続3000万円以上の継続収入を稼ぎだした秘訣とは?
これらをノウハウやテンプレ実例データを公開しまくるのが「RE嶋田塾」
※各日程とも、指定人員になり次第募集終了します。
※参加者が3名未満の場合は1日前までに中止のご連絡をします。
※事前にお申込みの方でオンライン説明会が開催されない場合、後日説明会収録動画をお届けします。