会計事務所付加価値オンライン講座

【顧問先の値引き解約の危機を救った　４つのMAS監査ノウハウ】

従来型の監査では厳しい環境の中小零細企業の経営者には「怠惰な事務所」と映ります。今中小零細企業の経営者は本当の伴走支援を望んでいます。
業績結果をああだこうだと「結果分析」をいくらしても、コロナ不況やゼロゼロ融資返済借り換え後の融資は乗り越えられない。
今欲しいのは、

• 金融機関が評価してくれる「根拠ある経営計画書」の作成支援
• 自社の「強み」を活かした経営戦略づくり
• 財産相続承継と非財産相続承継の「見える化」
• 業績プロセスをモニタリングするKPI監査

などの具体的なアドバイスです。

しかし、そんなノウハウはないし、普通の監査担当者にはハードルが高いと思うでしょう。
またそんな研修を受ける時間も費用も捻出できない、そればかりか職員不足で今の監査担当者もオーバーワーク気味かもしれません。

一人当たりの生産性が低い事務所は顧問先満足も提供できず、給与も少なく、モチベーションも上がらない、「負のスパイラル」に陥っています。

そこでもしあなたの事務所が

• 予実チェックから、KPIチェックへ、差別化の付加価値を具体的に出したい
• SWOT分析と根拠ある経営計画書を武器にしたい
• 非財産相続承継の「経営承継の可視化」を相続提案に加えたい
• モニタリング・経営会議指導をパッケージ化したい
• 監査後面談で顧問先経営者へのアウトプットを増やしたい

そう考えるなら、ここで紹介するオンライン動画には、その実務ノウハウや職員が前向きに取り組む考え方の講義がいっぱいあります。

６０以上の会計事務所の顧問やコンサルティングをしてきた「中小企業SWOT分析の第一人者」と言われる㈱RE-経営代表の嶋田利広が丁寧に、MAS業務で生産性上げるノウハウを大胆に公開します。

これを監査担当者のオンライン教育教材として活用し、知識と意識づくりが一気に進むでしょう。

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